ポルトガルの名門スポルティング・リスボン(日本代表・守田英正選手所属)元監督であり、ワールドカップ3大会連続で指揮を執った(2014年・18年・22年大会イラン代表監督)名将カルロス・ケイロス監督が、2019年アジアカップ優勝国カタール代表新監督就任が決定。

カルロス・ケイロス監督は、1996-97年名古屋グランパス監督を務める親日家であり、世界各地で会うたびに英語とフランス語を交え、フットボールについてディスカッションを行っている旧知の中であり、今回のニュースは心の底から嬉しい!

2023年アジアカップや2026年ワールドカップ・アジア予選で日本代表と対戦するカルロス・ケイロスカタールに要注目です!

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